小夜倉庫

普段はTwitterにいますがTwitterは信じるな

Dear プリキュア

『映画 HUGっと!プリキュアふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』を観てきました。

 


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ずっと涙が止まりませんでした。でもこれは悲しい涙ではありません。涙はうれしいときもこぼれるって「キラメク誓い」でも歌っていたけれど、本当に本当にうれしかったです。うれしくてたくさん泣きました。

ハンカチが1枚ぐしゃぐしゃになって、2度目を観る前に劇場でプリキュアのハンカチを買いました。これもぐしゃぐしゃになりました。みんなのカワイイ姿が描いてあるのにごめんね。

わたしの好きなプリキュアを尋ねてくれてありがとう。わたしはね、キュアハッピーがだいすきです。

 

わたしは世代的には初代を女児として観ていたはずなのだけれど、当時はプリキュアを観ていませんでした。わたしがプリキュアを観はじめたのは、ちょうど中学2年生の頃、『スイートプリキュア♪』の途中からでした。

ご多分に漏れずちょっと斜に構えてしまうお年頃だったけれど、プリキュアを観て泣いた日から、やっぱり、それでも、世界はうつくしいと信じて生きていきたいと思えるようになりました。「それでも」と踏ん張る力をわたしに与えてくれたのは、いくつかあるけれど、その中でもプリキュアの存在はとても大きなものです。みんなが頑張る姿を見て、わたしもこの世界を愛したいと思えました。自分で自分を愛せるように頑張りたいと思えました。プリキュアはわたしの人生の輝きを増すとても大切な要素です。わたしと出会ってくれてありがとう。

 

世界には悲しいことがたくさんあって、人生には苦しいときがたくさんあって、どうしようもなくて、世界の破滅を願いたくなることは、どうしてもあります。ごめんね。

それでも、プリキュアが世界中の愛と平和を願ってくれるから、わたしもわたしの大切な人たちのことを思い出して、世界を諦めるのはやめよう、もう一回がんばってみようと思えます。プリキュアとの思い出こそがわたしの勇気が生まれる場所です。

 

プリキュアへ。

生命が、人間が、世界が、みんな祝福されているって教えてくれてありがとう。わたしを見つけてくれて、祝福してくれてありがとう。この世界には幸せが似合うって、教えてくれてありがとう。

苦しいときも悲しいときもあるけれど、それでも、星空に願って、きっと明日もがんばるね。 

 

プリキュアからの招待状を胸に!

心の中にいる、伝説の戦士なの

 

プリキュアからの招待状/只野菜摘